大内宿 江戸時代の宿場の面影を今もそのままに残している山間集落。 街道は会津西街道、または下野街道(しもつけかいどう)と呼ばれ、 会津若松と日光今市を結ぶ重要な道だった。 大内宿に向かう道沿いは、もう紅葉の真っ盛り。 紅葉を見ながらのドライブが続きます。 でも観光客でいっぱい。駐車場もほぼ満車状態でした。 茅葺屋根の建物が宿場の面影を残しています。 昼食はとりましたが、そばを食べたくなって『ねぎそば』をいただきました。 ねぎを箸代わりに使って食べます。 そして、ねぎを薬味として少しずつかじります。 ちょっと、変わった食べ方でしたが、美味かも! |