乗鞍高原の温泉はボウリングではなく、自然と流出したものです。
 現在も源泉は、湯の河原である湯河原に湧き出ています。

歴史は不明で、昭和20年ごろから引湯の話はありましたが、源泉から7Km以上、
高低差550m弱という地形的問題、豪雪地という工事上の問題等有なかなか進みませんでした。
 乗鞍高原内に引かれたのは、それから30年後の昭和51年にやっと乗鞍高原上部鈴蘭地区に、
、そして、53年に下部番所地区周辺に引湯されました。
長い年月がかかりましたが、そのおかげで7Km離れていても、
その間の温泉の温度が1度しか下がらない工事をやり遂げたそうです。
 引湯当時
 湯川源泉 湧出量 (集湯場) 毎分1,500リットル   50度
鈴蘭地区集湯場         49度
引湯距離           7,656m
高低差              544m



山水館 信濃
〒390-1513 長野県松本市安曇乗鞍高原温泉
TEL(0263)93-2301 FAX(0263)93-2161
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日帰り温泉
貸切風呂使用料:1組60分1000円、入浴料 1人520円
利用時間:11:00〜20:00



 
こちらでは、『乳白色の湯』の乗鞍温泉と『無色透明の湯』のわさび沢温泉の
両方の温泉を楽しめます。 (大浴場のみ、貸切風呂は、乳白色の湯です)






□■ 貸切風呂 ■□


【 温泉の特徴 】
硫黄分が酸素に触れ固形化して、白濁色のお湯になります。
月1回は、温泉の引湯を掃除して湯の花を取り除くほど、湯の花の量は豊富で、この湯の花が温泉を白濁させます。
湯口では透明ですが、空気に触れると白濁色になります。
また、湯の花は白く固まりやすく、重いので湯船の底に溜まります。
温泉の匂いは、硫黄分が強いので強く感じます。
強酸性ですので貴金属(金、プラチナ以外)は、お湯に浸けると一瞬にして変色します。
内湯内の蛇口の金属部分は、腐食してしまい変色していました。
最近、温泉中の細菌(レジオネラ菌*下注)が問題になっておりますが、ここの温泉は
殺菌力が強いためこの様な問題も心配ありません。


 





 



□■ 大浴場 (殿方) ■□


露天風呂は、透明な『わさび沢温泉』


 


 
内湯は、乳白色の『乗鞍温泉』





 
両方の温泉が楽しめて、本当にいい湯でした〜〜 
あ〜〜極楽、極楽〜〜 (*^_^*)





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